いつ挙げるのがいいの?みんなが納得する結婚式の日取り

結婚式場の繁忙期は、初夏と秋

結婚といえば「ジューンブライド」、6月が一番人気があるのではないかと思いますよね。もちろん、5~6月は人気ですが、実は一番人気がある時期は10~11月の秋なのです。候も比較的穏やかなで過ごしやすいことが、理由の一つです。いずれにせよ、これらの時期は式場を抑えるのが一苦労で、一年前でも予約が取れないことが多々あります。またお値段も高めに設定されています。最適な時期に挙式できればいいのですが、みんな同じことを考えるので、なかなか予定通りにスケジュールを組めない、というのが実情なのです。

狙い目の閑散期、そのメリットとデメリット

気候の厳しい真夏の7~8月、真冬の12~2月は逆に、結婚式場は閑散期になります。この時期は繁忙期と比べて、価格がぐっと抑え目で、割引や特典などがある場合もよくあります。挙式の時期としてだけでなく、予約をする時期も、閑散期がおすすめです。そのほうがプランナーもゆとりがあるので、打ち合わせなどじっくり取り組んでもらえるからです。平日だとなお良いでしょう。ただしこの時期の挙式は、屋内で行うようにしましょう。今は設備が整っているので、屋内なら招いた方も招かれた方も、快適に過ごせます。

招待客の都合を意識することが何より大切

とにかく大安、次に縁起が良いとされる友引から予約は埋まっていきます。特に土日と重なっているものは、繁忙期ではかなり予約は難しくなります。しかし平日にすると、よほど招待予定客全員の都合がよくないと、わざわざ会社や学校を休んでくることになり、出席しづらくなるかもしれません。せっかくなら、招待したみんなに来てもらいたいですよね。最近では、六曜を気にする人も少なくなってきているので、この際、仏滅に挙式するのも、一つの選択かもしれません。ただし、とくに年配の世代には抵抗を覚える人もいるので注意してください。最低限、両家のご両親と話し合い、納得してもらってからにしましょう。みんなが快く参加できる結婚式に、招待したいものですね。

少人数での結婚式を考えているなら、時間に余裕がなくても予約が取りやすいでしょう。少人数用の披露宴会場は埋まりにくいので、穴場です。